面接指導

今日、面接の作法指導の教師が決まり挨拶にいきました。
相手は顔なじみ、部活の顧問でした。
じつは、隣の奴も担当が同じで、非常に苦しんでいたのを覚えてます・・・
案の定、志望理由書に詰めるだけ書いてこい（期限は二日後）だとさ。
しかも、前期期末試験のときに「Iのついでに教えるよ」的なことを
断ったことを根に持ってました・・・
「そこで俺を拒絶したのに、ここでまた来るわけだから
しっかり書かなきゃ認めない」みたいなこと言われました。
拒絶したのは先生でなくて英語ですよ？！
ほかの教師だと３行くらいでいいらしいだけどなぁ～

これのほかにも
大学に提出した、文章の質問に答えるためのノートも
AOの基礎学力試験の過去問英語全和訳も
実習のレポート（両面刷り８枚）も
数３の宿題とか
やらなきゃいけないのに・・・
作法指導の教師も内容指導の教師も結構無茶な要求してくるから
頭の中では『緋蜂さま、ふたり』みたいなことになってるｗ
内容指導の教師の方が年だから「火蜂」
作法指導が「緋蜂」
AO試験が「]-[/34<#!（ヒバチ）」
試験の４日後の定期考査が「ドゥーム」ってか？ｗ
笑えない・・・

いよいよを持って…

頑張る！

AOの準備を主にPCでサボっていたため
ノートPCの上を物置にすることで
立ち上げるのをめんどくする方法をとってみた
惰性の力って怖いよねぇ〜
気がつくと夜になってる…
これで少しは改善してくれればいいけどなぁ…

という訳できちんとしていればこのブログを
ちゃんとチェック出来ないからさっと投稿できてもコメント見れません
…人来ないかぁ〜