2009年3月23日月曜日

奉仕の授業

ってやつがありました。
4~5日に集中して行うのですが
この時期に3~4日休むとなんと出席日数が足りなくなり
無条件で進級できなくなるという恐怖の時期でした。

その奉仕で自分は手回し発電機を作りました。
教師から基本的な仕組みを指定されて
あとはオリジナルというどきつい内容
自分達で設計・アクリル板を切り・組み立て・改善をする(教師は質問に答えてくれる)
そして完成品は小中学校に配るらしい・・・

だけどこの発電機・・・
肝心のコイルと磁石のところに不具合があってうまくピストン運動しません
しかも磁石のところが脆く、すこしでも無理矢理すると折れるという貧弱仕様w
命名「パチュリー・ノーレッジが魔法を唱えようとしたけど喘息で唱えられない心境にさせる手回し発電機」
またの名を「あっ、おまえこれこわしたんじゃね~っていう空気を醸し出す手回し発電機」
これはひどいw